楽天が大口優待を緩和しましたが、気づくとSBIも大口優待を緩和しています。
条件は楽天と同じく1日の信用新規建3000万、もしくは、信用建玉3000万なので、楽天と同じです。
2020年9月28日(月)以降、信用取引の取引状況等が下記条件を満たされたお客様は、判定日の翌営業日約定分の信用取引のインターネット取引手数料が無料となります。(2020年9月29日(火)約定分より適用開始)
しかし、優待内容に差がありすぎです。
SBIは翌日の信用取引手数料が無料になるだけです。
楽天は、1度達成すると、3ヶ月優待が継続します。
内容も、信用手数料無料だけでなく、現物手数料割引、ポイントアップもついています。
どちらが優れているかは一目瞭然です。
SBIはIPOが強いというのが利点でしょうが、これまで当選したことはありません。
それでも、やっとIPOポイントが160ポイントほど溜まって来ました。
SBIの役目はIPOポイントを貯めてIPO当選を狙うだけになりそうです。
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