仕事に対する倦怠感をどうにかしよう

長年、働いてきてビジネスキャリアが形成されてくると、仕事で心を踊らすような経験は少なくなってきます。その理由は、目の前の任された仕事は、これまでの経験で対処できるものだからです。
そのような人が陥るのが、「キャリア・プラトー(停滞)」という状態です。プラトー(Plateau)とは、高原または台地の意味です。キャリア・プラトーはこれ以上組織の中での昇進や昇格が望めないステージで感じる、「伸びしろのなさ」や停滞感を表します。
簡単に言ってしまえば、キャリア・プラトーとは、ミドルエイジ(40代から50代前半の人)を迎え仕事には真面目に取り組んでいるが、働くモチベーションが低下している停滞期です。

■転職は「ポジティブな選択」になる
世界屈指の長寿化社会で、働くことも長くなる私たちは、誰しもがこのキャリア・プラトーに陥るといっても過言ではありません。このキャリア・プラトーを抜け出す選択の一つとして、近年、増加傾向にあるのが、転職です。

https://news.livedoor.com/article/detail/15846799/

僕の仕事に対する嫌な感じはこれなのかもしれない。一般的に僕くらいの年齢でやる気がなくなってしまうのは、多い事例のようです。普通のことなら、僕がやる気なしでセミリタイアに向かってしまうのもしょうがないです。

この記事だと一気にセミリタイアまで突っ走らなくても、転職すればいいということか。確かに僕も転職は前に考えていたけど、その時はあまり就きたい仕事がなく、今の仕事の方がましという結論になってしまった。実際、今の仕事はそれほど大変ではない上、それなりの給料が出るから、他の仕事と比べた時に優位性は高いと思う。

次に波が訪れるのが35歳前後。ここで波が訪れる理由は大きく分けて2つあります。1つは、35歳を過ぎると転職の閾値を過ぎるからだと思います。実際に35歳のラインがあるかはわかりませんが、転職できる限界ラインを過ぎても転職しなかった人は、「あぁ、俺はもうこの会社に骨を埋めるのか」「もう転職できないのか」と思い、萎えてしまうのかもしれません。子どもが生まれたとか、住宅ローンとか、給与が上がらないとか、いろんな背景も含めて先が見えてしまうんですよね。
2つめは、35歳までは主戦力として最前線で活躍していた人も、管理職を任されるようになってくることが理由かと。今まで現場でバリバリやっていた人も、突然管理職としての成果を求められるようになる。ところが、多くの人が管理職のやり方を学んでいないんですよね。学校でも教わらないし。入社したときにイチ戦力になる方法は、先輩から叩き込まれるじゃないですか。
でも、マネジメントの方法は、ほとんど教わる機会がない。たとえば、ITエンジニアの人だったら、自分でガーッとプログラミングしていた人が、ある日突然、自分と同じような人を5人くらいまとめることになる。でも、まとめた経験がないから戸惑うわけですよ。その結果、マネジメントができるようになる人もいるけど、管理職の資質がなくて、萎えてしまう人もいます。大まかに言うと、この2つが35歳を過ぎて、気力が衰える理由かと思います。

1つは、「なぜ働くか」という自分の仕事の意味・意義を考えること。新卒で会社に入るときや、社会人3〜4年目で転職するときって、自分が働く意味・意義を考えますよね。でもその意味・意義も数年経てば変わります。たとえば、結婚して子どもが生まれたときとか。それが良い悪いということではないですが、「自分がなぜこの会社で働いているのか」「そもそもなんのために自分は働きたいのか」「給料と仕事の拘束時間はこれでいいのか」といったことを考えて、自分の仕事に、自分が今の会社で働くことに、意味・意義を感じることができる人は、きっと35歳の壁を感じないんですよ。
もう1つは、自分の趣味や世界観を持つこと。鉄道模型でも、トライアスロンでも、囲碁・将棋でも、なんでもいいんです。食べるために割り切って働いていたとしても、自分の好きなことや世界観を持っている人は、萎えにくい。逆に仕事しかなかった人は危険です。でも、家庭や職場以外で自分を解放できる居場所を見つければ、35歳で萎えたとしても、なんだかんだ自分が落ち着く居場所でガス抜きができるから、しばらくは何事もなく過ごせるとは思います

https://info.asahi.com/magazine/2017/09/000867.html

僕も今の仕事に意味は見出せないから、趣味に走れということか。確かにこのブログを始めたのは完全に趣味だ。ここで自分勝手に好きなことを書いていたら、多少は気が紛れるような気もする。

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