資本論ーくろヤギさんがブログを更新

くろやぎさんがブログを更新されていました。かなり気合の入った内容で資本論を概説されています。大いに賛同できる点があります。世の中には物が溢れています。スーパーに行けば山のように商品があります。明らかに財の生産という点では現在の社会は必要十分な量が生産されています。にも関わらず、金が全ての人に十分に行き渡っていないため、貧困で苦しむ人がいるわけです。

金も今は日銀が量的緩和でバンバン刷ってくれています。にも関わらず、我々末端には必要最小限の金しか回ってきません。大企業や資本家が全て囲ってしまっているからです。今の大企業は生産を行う生産者というよりは、子会社や関連会社の株式を所有する大資本家です。実際大企業の内部留保が溜まりすぎていることがニュースになっています。

政府は、消費税を上げるべきではありません。消費者の消費が盛り上がらないとか言ってますが、盛り上がるわけがありません。金がないのですから。そこに消費税などしたら、さらに消費が縮小するのは明らかです。政府はバカなのでしょうか。

今、必要な増税は、資産税です。すでに不動産には固定資産税がかかりますが、非常に安いです。一番重要なのは、溜まっている現金に対する課税です。くろやぎさんの言う通り、3億円など一般の人には関係金額で資産への課税を行うべきです。

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