暴落かインフレか

今の資産状況は暴落に備え、90%現金、10%株になっています。

これだと株価の暴落には強いけれど、インフレが起こると、現金分が目減りしてしまいます。

株であれば、インフレがおきれば一緒にあがるから、インフレに備えるなら株を増やすべき。

コロナと中央銀行次第というとても読みにくい状況です。

コロナはまだ終息していないけれど、アメリカはコロナがあっても、黄色信号で注意して進めということで、経済を止めるようなことをしない方針です。

一方、日本も安倍さんも繰り返し再宣言はしないと言っているし、実際、コロナの第2波も落ち着いてきつつあります。

おそらく来週まではお盆の人の移動のため、地方で感染が多少広がるかもしれないけれど、そのあとは減少するでしょう。

となると、コロナについては、もうあまり恐れず、今よりひどくなることはないと考えてよさそうです。

ただ今の状態は、だいぶ経済が滞っていて、多くの企業が減益、もしくは、赤字になっているので、この微妙な自粛状態がしばらく続くとなると、投資する銘柄は厳選する必要があります。

中央銀行はというと、とりあえずアメリカは長期金利のコントロールまではやらない方向で動いているので、これ以上の金融緩和には踏み込まないようです。

日本はすでに長期金利をコントロールし、株を買い上げているので、アメリカよりも踏み込んでいます。

これ以上金融緩和しなくても、今の状態でも十分これだけの影響を株式市場に与えているわけだから、基本は上げなのでしょう。

コロナが今の調子でちんたらとあと1年くらい継続するとして、その間、緩和を維持した場合、インフレ圧力はだいぶ強まりそうです。

もちろん中央銀行もそれくらいはわかっているので、インフレの芽が出つつあると判断すれば、すぐに金融緩和ストップすることはできます。

短期金利をあげて、国債の買い入れをやめればいいわけです。

ということは、中央銀行をみながら、株の比率を50%まで上げていくのがいいだろうけど、暴落は本当に来ないのかな。

リーマンの時も、一度年始に暴落があったあとにダメ押しの9月暴落だったから、どうしても暴落のシナリオから離れることができない

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