寒波による電力不足が原因でグリムスが暴落しました。これから反発するのか?買い増しのチャンスなのか?

先週からの寒波で寒い日々が続いていて、日本中で電力の使用量が増大しています。

そのため、電力の卸売価格が高まっています。

需給の引き締まりを受けて電力のスポット価格は高値での取引が続いており、12日のJEPXの翌日受け渡し分の価格(全国24時間平均)は1キロワット時(kWh)当たり前日比2.9%高の154.57円と史上最高値を更新した。スポット価格高騰により、JEPXからの電力供給に大きく依存する一部の電力小売り事業者の経営に大きな影響が出る可能性がある。

卸売価格の高騰による一部の電力小売事業者の経営行き詰まりを見据えた動きも出てきた。電力小売り事業などを手掛けるLOOOPは8日、JEPX価格の高騰で競争環境が厳しくなっていることから、事業譲渡などの検討をしている他の新電力向けの相談窓口を設置したと発表した。

電力不足続く、全国的に予備率1桁-Jパワーなど株価続伸 – Bloomberg

今のスポット価格を見てみても、まだ高いです。

元々20円/kwhくらいだったものが、今は200円を超えています。

10倍です。

これで影響を受けるのが、電気の使用者なのですが、特に電力小売事業者です。

彼らはこの電力を買って、使用者に売っているわけです。

取引情報:スポット市場・時間前市場|JEPX

僕の長期投資成功株のグリムスがまさにこれに当てはまってしまっています。

グリムスが東証一部へ | Semi-retiring (semi-retiring.xyz)

グリムスはこれまでコロナにも負けず、順調に業績を拡大し、東証2部、東証1部と順次上場替えを果たし、株価も株式分割を挟んで買値から3倍になっていました。

僕の唯一の長期投資成功例だったのです。

それがここ1週間で売りたたかれています。

それでも僕の買値からはまだだいぶ上にいます。

最近は買われすぎて、PERが30倍になっていたので、ちょっと高すぎるなとは思っていたのですが、売られまくった結果、20倍まで落ちてきました。

PER20倍なら買い増しを考えてもいいタイミングです。

今回のスポット価格の上昇は、電力の使用者に転嫁する、もしくは、取引業者がかぶる、という2つの選択肢があります。

使用者に転嫁した場合、取引業者の目先の費用は抑えられるでしょうが、使用者が契約を解除してしまうかもしれません。

取引業者が被った場合、営業利益は圧迫されます。

グリムスはどちらを選ぶのでしょうか?

電力価格の上昇が寒波だけが原因なら、1週間程度の話なので、今回の暴落で株を買い増ししておけばいいでしょう。

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