夜明け前が一番暗い

大阪でも夜間の外出の自粛要請が出たし、東京ではロックアウトが心配されています。

日本の感染者数は徐々に増えて来ましたが、増加の傾きが感染爆発しているヨーロッパやアメリカとは明らかに異なります。

そして、いいニュースとしてはワクチンも出来つつあります。

米医薬品・日用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)<JNJ.N>は30日、新型コロナウイルスワクチンの有力候補を選定したとした上で、9月に臨床試験を開始すると発表した。当局の緊急使用許可を受けたうえで2021年初頭の実用化を目指す。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-00000117-reut-asia

まだこれが有効かどうかはわかりませんが、他社もおそらくワクチンの開発はしているでしょうから、どんどんワクチン候補が出て来るはずです。

もしロックアウトするなら、株はここからさらに2番底へ向けてまた下げることになりそう。15000円割れまで行きそうです。

ロックアウトしないなら、もう大底をうってすでに反転に入っていることになるから、残りの資金を投入するタイミングです。

でも、ロックアウトの可能性が話されている間は、追加資金投入は待ったほうがいいかな。

そして、どの銘柄に追加資金を入れるべきかまだ決まっていないし。

業績もよく、株価も底堅い動きをしているグリムスに入れるべきか、大きく下がったネクステージ、エスティック、システム情報かどれがいいのだろう。

すでにグリムスには暴落の過程で資金を入れたので、全株式資産の半分程度がグリムスになっているから、ここからさらにグリムスに入れるとグリムスだけで7割を占めるようにしまう。

いくらグリムスの業績がいいとはいっても、電力小売りだって工場が停止したら、電気使用量が減って収入減になるだろうし、この状況では新規の開拓営業もままならないだろうから、今期の業績が順調に伸びるかは不透明。

この後コロナが収束した場合でも、他の企業が深刻なダメージを受けて、設備投資がガクッと落ちたら、グリムスが新規を開拓するための営業は伸びないだろうから、今期増収増益を達成するのは難しいかもしれない。

グリムスはあまり下げていないから、PERも15倍と増収増益が続くなら、買える水準だけど、業績が足踏みしてしまうなら、割安感はない。

次に期待できる銘柄はネクステージだったけど、ちょっとネクステージはきついのではないかと思っている。

ネクステージは中古車の販売をやっている会社で、ここまでの業績は良く、増収増益を達成していて、大きく下げたので、今のPERは10.3倍と割安感が出ているが、今期は多分やばい。

2億さんがグッドスピードという中古車販売の会社に投資されていて、ネクステージと同業になるわけですが、2週間くらい前に業績を下方修正しています。

下方修正の理由は消費増税とコロナです。

その後、グッドスピードの株価はストップ安し、さらに下げています。

1月の時点で1400円くらいだった株価がいまは600円です。

なお、今日はグッドスピードが第二四半期業績見通しの下方修正を発表しています。

http://blog.livedoor.jp/kabu2oku/archives/50830333.html

今グッドスピードの修正を確認したら、売上が13%減で利益は49.3%減と半分になってしまっている。

グッドスピードのPERはネクステージと同じく10倍だけど、利益が半分になるなら、PER20倍で割安感がなくなってしまう。

ネクステージも同じ目に合うんじゃないか?

消費増税の影響もコロナの影響もどちらもネクステージも受けている訳で、こんな状況で増収増益なんてありえないだろう。

ネクステージは1月の株価が1300円くらいで、今は700円だから、グッドスピードよりも株価の減り方は少ない。

今週金曜日にネクステージの決算発表があるから、投資判断はその反応を見てからにします。

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