デイトレードの基本思想

いよいよ来週からデイトレードを開始します。

12月から有給消化で1ヶ月休んでデイトレーディングをします。

そのためにデイトレードの下調べをしているのですが、稼いでいるデイトレーダーたちのインタビューを読んでいてわかってきたことがあります。

デイトレードというと上がるか下がるかに賭けるだけの丁半博打を延々とやっているかのような感覚を持っていたのですが、どうもそういうわけではなさそうです。

デイトレーダーたちは、期待値という言葉を使って説明していて、ある状況で行う取引で得られる収益が統計的にプラスになるものを探し出して、そのプラスになる取引を繰り返し行うということをやっているようです。

例えば、サイコロを振って、1、2、3、4が出たら、1000円もらえて、5、6が出たら1000円失うというゲームがあったら、1回のサイコロの期待値は333円なので、あとは狂ったようにひたすら振りまくれば、お金は増えていきます。

どうも稼いでいるトレーダーたちはこういう感覚でトレードを行っていて、自分が儲けられると期待できる取引を淡々と繰り返しているようです。

まずは、期待値がプラスになる状況を判断できる必要があります。

これはおそらく各トレーダーがトレードを試行錯誤した間に、見つけた収益源のようなもので、ある特定の条件下で株価の動きの期待値を出せるようにならないといけません。

トレーダーたちもトレードを開始した直後は数ヶ月損失を出していたそうです。

その間の試行錯誤から何らかの収益源を見つけたのです。

この収益源については、トレーダーたちはインタビュー中でもほとんど語られることはありません。

なので、自分で見つけるしかないのです。

ひょっとするとこれまで考えてきた、高値更新や値上がりランキングなどにすでに答えはあるのかもしれません。

その上で、大事なのが淡々とサイコロを振ることです。

上の例でサイコロの出目によって動くお金が1000円だったら、何のプレッシャーもなくひたすらサイコロを振ることができますが、動くお金が1億円だったら、淡々と振ることはできません。

1億円マイナスだと一発で破産で、2度目は振れないことになります。

これが1回の取引での損失許容額につながります。1回で総資産の10%も失うような取引はダメですね。

こういうことを考えると、期待値プラスの収益源が見つかるまでは、最低単位で取引を行い、プラスの収益源が見つかったら、ロットを上げていく。

突っ込んだ金額の10%くらいは一瞬で損する可能性があることを考えると、おそらく僕の資産額だとロットは大きくても1回500万円くらいまでが上限になりそうです。

だいぶデイトレードの方針が固まってきました。

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