コロナの次はバッタかな

今回のサバクトビバッタの発生の始まりは、2年前にさかのぼる。2018年にアラビア半島南部に発生したサイクロン豪雨が引き金となり、イエメンとオマーンの国境辺りにバッタが大発生した。翌年夏に、バッタの群れはサウジアラビアと紅海を超えてスワームを形成し、アフリカのエチオピアやソマリアに飛んだ。

記憶に新しいところでは、1986‐89年と2003‐05年に、アフリカから西南アジアにかけて大発生したサバクバッタの大群のニュースがある。

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/コロナ禍の次に世界を襲う%ef%bd%a24畳半に4万超のバッタ%ef%bd%a3の恐怖/ar-BB13IaOT?ocid=spartanntp

コロナがだいぶ沈静化してきて、イタリアもドイツも規制を緩和するらしいです。

緩和してもやっと日本の自粛と同じくらいの規制度みたいなので、経済の完全再開にはまだ距離があります。

先月くらいからときどきバッタの大量発生のニュースを見ましたが、今度はバッタでしょうか?

バッタについて調べてみると、驚きました。

今のバッタの発生は2018年から始まっているのです。

1年でバッタは死ぬから、すぐ終わるかと思っていると、そんなことはなく、今のバッタ発生もすでに2年で、過去を見ても3年程度かけて、大陸を横断していくようです。

バッタはまだまだ増えるようで、6月末までに500倍になるそうです。

単純に計算しているだろうから、そんなにバッタに都合よく増えないと思いますが。

In southwest Asia, hopper groups and bands are present in southern Iran and in Pakistan where substantive control operations continue. Adult groups and small swarms from breeding in Baluchistan, the Indus Valley, and Punjab in Pakistan will move to desert areas along both sides of the Indo-Pakistan border from now onwards. This is expected to be supplemented by several waves of swarms coming from the spring breeding areas during June.

http://www.fao.org/ag/locusts/en/info/info/index.html

バッタはlocustというらしいです。

FAOによると、今はまだアフリカとアラビア半島を飛び回っているそうです。

パキスタンのバッタが次はインドに来るかもしれません。

6月までにインドを襲い、そのまま北上し、500倍になって中国に襲い掛かったら、食料危機の心配もしないといけないかもしれません。

ちょうど7月だったら、緯度の高い中国でも十分気温が上がって、バッタにとって過ごしやすい季節になるので、夏にかけて中国まで広がるかもしれません。

おそらくコロナは第1波はこれで終わりなので、これからはコロナはやめて、バッタにも注目していよう。

秋からはまたコロナの第2波の心配をしないといけないし、今年は大変です。

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