グリムスの相関係数は

前回とりあえず、全銘柄の相関係数を計算し、その平均値を計算しました。

平均なので、当然、よく相関する銘柄とそうでもない銘柄があります。

相関係数が高い方が投資判断はしやすいです。

当然ですね。

相関係数が低いということは、財務データを見て、投資するかどうか決めても、意味はないわけです。

僕の長期投資成功銘柄であるグリムスはどの程度の相関係数を示すのでしょうか?

一応グリムスは目で見て、売り上げと利益が増加し、株価も上げ調子のものを選んだので、おそらく相関は高いはずです。

株価       1.000000
amount      0.288539
売上高         0.647615
営業利益        0.714491
経常利益        0.728892
純利益         0.684498
EPS         0.694217
ROE         0.625493
ROA         0.635597
総資産         0.722838
純資産         0.724596
株主資本        0.724036
利益剰余金       0.699736
短期借入金       0.998369
長期借入金       0.354198
BPS         0.737104
自己資本比率      0.588925
営業CF        0.624568
投資CF       -0.086629
財務CF       -0.606230
設備投資        0.534074
現金同等物       0.733610
営業CFマージン    0.380830
一株配当        0.783049
剰余金の配当      0.841956
自社株買い       0.064661
配当性向       -0.213152
総還元性向      -0.073448
純資産配当率      0.688820

利益や、純資産は平均だと0.35くらいだったのに比べると、グリムスの相関値は0.7を超えていて、利益や純資産を反映しやすいことがわかりました。

短期借入金は信じられないことに相関係数0.998を示しました。

こんな高い相関なんて滅多に見られるものではありません。

計算間違いでしょうか?

これで単純に相関係数の高いものを集めてくればいいのでしょうか?

こんなに簡単なら、誰でもすぐに金持ちになってしまいます。

今見ているのは、利益の増減が株価に反映されるということだけなので、当然、利益が下がれば、株価が下がるわけです。

結局、利益の増減を予想できないといけないことになります。

利益予想が簡単にできるなら、セミリタイアへの道が開けます。

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